気持ちよく1日が過ごせる時間術

雑記

時間の使い方って難しいですよね?1日があっという間に終わってしまって、仕事終わりに「あれも、これも終わらなかったな・・・」と思うことが多々あります。

そんな中、先日耳にした言葉「仕事のできるやつ、できないやつの違い」について、心に刺さったので備忘録として残しておこうと思います。これができたら「今日は満足のいく1日だった!」と思える日々が過ごせるのではないかと考えています。

それは、すぐにできる仕事はすぐやる、仕事は発生した順ではなく優先度をつけてやる、です。

すぐにできる仕事はすぐやる、については大きい仕事も小さい仕事も1つとして考えて、数が多いほど仕事の管理工数がかかるというものです。工数がかかるつまり、ムダに時間を使ってしまうということにつながります。経験的にも確かにその通りで、さらに数が多く管理しきれなくなると抜け漏れが出てきてもっと大変になったり、周りからの信用を失うことになってしまいます。

仕事は発生した順ではなく優先度をつけてやる、については確かにその通りです。ただ、ではどうすれば?というところがもう少し考える必要がありますね。優先度を決める基準が大切です。関わる人の数、完了までの時間、将来的な貢献度が基準かなと今は考えています。これらを考える癖をつけることがまずは1stステップですかね。

「時間術」という言葉で本もたくさん出ていますね。これからGWに入りますし、1冊読んでみようと思います。

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